作品ひとつひとつにより、料金はそれぞれです。
同じ作品でも、有料上映か無料上映かで料金が違う場合もありますし、最終的な鑑賞者数で料金が決定する作品もあります(歩合制)。作品素材のレンタル料金の他には、必要に応じて、映写機材レンタル料・映写技師料・宣伝材料代(チラシやポスターなど)などがあります。先ずは最寄りの映画センターへお問合せ下さい。
家庭用プロジェクターは、広い会場での映写には画面が暗くなってしまい、使用が難しい場合が多いです。
画面が暗かったり大きさの調節が上手くいかないと、作品本来の良さも上手く伝わらないので、業務用機材のご利用を強くお薦め致します。
センターにより機材の貸出や技師の派遣ができますので、最寄りの映画センターへお問合せ下さい。各センターで紹介されている映写についての手引き・注意をご参照下さい。※機材や映写技師の料金については、各センターにより異なります
だいたいの作品はできますが、劇場以外での上映の実施を認めていない作品もありますので、詳しくは最寄りの映画センター へお問合せ下さい。